日本政界、衆院解散を前に緊迫感強まる

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(VOVWORLD) - 自民党の鈴木俊一幹事長は、首相と会談した後、党として準備を急ぐ考えを示した上で、「与党の幹事長として、首相の判断に沿って選挙準備を進める。連立の勝利に向け、全力を尽くす」と述べました。
日本政界、衆院解散を前に緊迫感強まる - ảnh 1高市早苗首相(写真:REUTERS/Kim Kyung-Hoon)

高市早苗首相が1月14日、23日召集の通常国会の早い段階で衆議院を解散する意向を示したことを受け、与野党は一斉に早期選挙を見据えた動きを強めています。選挙日程については、2月8日の投開票を軸に調整が進むとの見方も出ています。

自民党の鈴木俊一幹事長は、首相と会談した後、党として準備を急ぐ考えを示した上で、「与党の幹事長として、首相の判断に沿って選挙準備を進める。連立の勝利に向け、全力を尽くす」と述べました。

一方、世論や政界の関心は、立憲民主党(CDP)と公明党が合流し、新党「中道改革連合」(略称:中道)を結成する方針を打ち出したことにも集まっています。

立憲民主党の野田佳彦代表(元首相)は、新党結成を進める中で「残された時間はわずかだ」との認識を示し、候補者の当選に向けて全力で取り組む考えを強調しました。

高市首相は19日、記者会見を開き、衆議院解散の理由や、選挙実施に向けた工程について説明する見通しです。その後、通常国会の開会日である1月23日に示される方針を踏まえ、解散の手続きが進められるとみられます。

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