ウクライナ代表団、ロシアとの紛争終結に向けた協議で米国を訪問

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(VOVWORLD) - 報道によりますと、ウクライナとアメリカは20項目からなる和平案を共同で起草したとみられますが、ロシア側はこれまで公式なコメントを出していません。
ウクライナ代表団、ロシアとの紛争終結に向けた協議で米国を訪問 - ảnh 12025年12月、ドネツク地域で続くウクライナとロシアの武力衝突(写真:REUTERS/Stringer)

ウクライナの和平交渉団は17日、ロシアとの4年に及ぶ紛争を終結させるために提案されている合意の詳細を協議するため、アメリカに到着しました。

ウクライナ代表団は、アメリカの特使であるスティーブ・ウィトコフ氏、ジャレッド・クシュナー氏のほか、アメリカ陸軍長官ダニエル・ドリスコル氏と会談する予定とされています。

報道によりますと、ウクライナとアメリカは20項目からなる和平案を共同で起草したとみられますが、ロシア側はこれまで公式なコメントを出していません。最大の難題とされているのは、領土に関する譲歩の可能性、ウクライナに対する長期的な安全保障、そしてザポリージャ原子力発電所の将来です。

ウクライナ当局によりますと、今回の訪米では安全保障を確保するための仕組みや、戦後復興支援パッケージについても協議される見通しです。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、来週スイスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)の場で、アメリカと「繁栄パッケージ」に関する枠組み文書に署名し、ウクライナ復興に向けておよそ8,000億ドルの投資を呼び込むことに期待を示しています。

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