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マン議長は遺族との懇談の中で、故グエン・ヒュー・ト氏の生涯と輝かしい革命の足跡を振り返りました。その中で、ベトナム国会創設80周年(1946年~2026年)の歩みにおいて、同氏が民族解放および国家建設の事業で果たした役割は極めて重要であると強調しました。また、現在においても、同氏の遺族が党と国家の指針・政策の遂行に大きく貢献していることを高く評価しました。
今後の重点任務について、マン議長は「2026年は幹部体制を刷新・強化するための極めて重要な年になる」と指摘しました。その上で、「村、地区を含む末端組織が強ければ市が強くなり、市が強ければ国も強くなる」と述べ、中央や地方の指導に応えられる、能力と信頼を兼ね備えた地方幹部の育成が重要であるとの認識を強調しました。
同日、マン議長はホーチミン市内に居住する党や国家の元指導者らも訪れ、新年の挨拶を行いました。
情報ボックス:
故グエン・ヒュー・ト氏は1910年7月10日、当時のチョロン省、ロンフー村(現在のテイニン省、ベンルック村)に生まれました。
第7期国会の第1回会議において、国会議長兼国家評議会副議長に選出されました。議長在任中、同氏は経済社会分野の重要事項の決定や、憲法・法律の執行、さらには国家計画や国家予算など、国計民生に関わる重要課題の解決に尽力しました。