会議の様子 |
この決議案はアメリカ、アルゼンチン、コロンビア、フランス、イタリア、日本、モロッコ、ペルー、フィリピン、ベトナムといった中核グループにより提案され、126カ国が共同提案しました。
決議によりますと、応援活動は、農業に従事する女性が直面する困難と課題を解決する政策を集中的に推進することになります。さらに、この活動は、これらの問題を解決するイニシアチブ、政策、行動を称えることも目的とし、それによって農業分野における男女平等と女性のエンパワーメントという目標を達成することができます。
FAO=国連農業機関はイタリアのローマに本部を置く国連の他の機関と協力して、この決議の実施を支援します。