ご機嫌、いかがですか、皆さん、トゥーハです。
この間、リスナーの皆さんからいろいろなお手紙をいただきました。その中で神奈川県藤沢市の石川 敦 さんからは「5月19日になると、私はこの歌が心に熱く響きます。その歌は「勝利の喜びの日にホーおじさんがいるようだ」ですとのお便りがありました。リスナーの皆さん、お便り、どうもありがとうございました。

ホーチミン主席はベトナム民族の偉大な指導者です。彼は民族独立、国民の幸せのために一生を捧げました。ですから、ベトナムの人々ならば誰もが敬愛の気持ちでホーチミン主席(Bac Ho)をホーおじさんと呼んでいます。
今日のこの時間はホーチミン主席の生誕123年にちなんでBac Hoにまつわる歌をお届けします。
1890年5月19日の朝、ベトナム中部ゲアン省でグェンシンクン (Nguyen Sinh Cung)という息子はうぶごえをあげました。その子はのちにベトナム 民族の偉大な指導者になりました。幼いころ、グェンシンクンは両親の限りない愛の中で育ちました。故郷の子守唄は彼の心に浸透しました。
では、はじめに「ホーおじさんの故郷、セン村から」(Tu lang Sen)をどうぞ
「セン村に男子が誕生した
その子は成長し、大志を抱いた(いだいた)
革命の理想を抱いて、祖国解放を目指すホーチミン
全民族の道のりを探るため、国を離れた
古着だけで過ごす欧州の空は寒い、
苦しむ人々に共感した
監獄での日々を潜り抜けたけど
ホーチミンの心は故郷に残る」

続いては「ホーおじさん、限りない愛」(bac ho mot tinh yeu bao la)をどうぞ
「ホーおじさん、国民の心の中に刻まれた最も輝かしい姿
彼はベトナム民族のため、一生を捧げた
生前、春が来たたびに、彼は老人にシルクを贈った
中秋節になると、彼は子供たちにプレゼントを贈った
戦士が森で寝たことに同感したホーおじさん
警備部隊が国境検問所で昼夜を問わず、仕事をしたことに深い関心を寄せたホーおじさん
広がる鳥の翼のように、故郷の空を飛びまわるようなホーおじさん」
いかがでしたか、皆さん、今日はホーチミン主席を讃える歌をお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終わります。来週のこの時間をまたお楽しみにごきげんよう。