ブイディンタオの子ども向けの歌

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今日のこの時間は作曲家ブイディンタオの子ども向けの歌をご紹介します。

リクエスト音楽

ご機嫌、いかがですか、皆さん、トゥーハです。

この間、リスナーの皆さんから、いろいろなお手紙をいただきました。その中で、福岡県、岡垣町のホカムラフミトさんからは「学校に通う」というリクエストしてくださいました。リスナーの皆さん、お便り、どうもありがとうございました。

ブイディンタオの子ども向けの歌 - ảnh 1
作曲家ブイディンタオ

「学校に通う」という歌は子供の歌で、ベトナムの有名なブイディンタオ(Bui Dinh Thao)の作曲によるものです。

今日のこの時間は子供の作曲家ブイディンタオの歌をご紹介します。

ビイディンタオは1931年北部ハーナム省に生まれました。1956年に作曲し始めた彼は様々な歌を作り、中でも子供向けの歌はよく歌われてきました。彼は1997年に亡くなりましたが彼の歌は時とともに今なお生き続けています。


でははじめにブイディンタオの歌で「母の手の平(Ban tay me)

「私を抱く母の手のひら

私を育てる母の手のひら

ご飯を炊く母の手のひら

私を子守する母の手のひら」


続いて、「学校に通う」(Di hoc)

「昨日、お母さんが私の手を握って,学校に通って行った

今日はお母さんが農作業に出かけたので私は一人で学校に行った

林の香りが漂っている

澄んだ谷の水がさらさらと流れている

シュロの葉っぱの傘は

私を日差しから守ってくれた

私の学校は小さめで、

林の中にある

私の先生は若々しい

私に歌を教えてくれる」

 
続いて「黄金色の稲田の真ん中を歩む私」をお聞きいただきましょう。(Em di giua bien vang)

「黄金色の海の真ん中を歩む私

響き渡る稲の歌

稲のメロディーを耳に傾ける並木

黄金色の海の真ん中を歩む私

広がる稲のメロディー

多くの人々の汗を乗せる稲」


ではおしまいに「愛する本、愛するペン」をどうぞ(sach but than yeu oi)

「愛する本よ、愛するペンよ

私と共に長い日々を歩んできた

私と共に学校に行ったね

先生たちの教えに従って、一生懸命に勉強したね

悲しい時も喜ぶ時も本とペンは私のそばにいるよね」

いかがでしたか、皆さん、今日は作曲家ブイディンタオの歌をお届けしました。それでは今日のリクエスト音楽はこれで終ります。来週のこの時間をまたお楽しみにごきげんよう。

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