チャン・カム・トゥー書記局常務 |
今回の党大会には、国内113の報道機関から590人以上、海外43の報道機関からおよそ80人の記者らが参加します。報道センターには高速インターネット回線のほか、パソコンやプリンターなどが整備され、円滑な取材体制が整えられています。
記者会見でチャン・カム・トゥー書記局常務は、党大会が1月19日から25日までハノイで開催され、560万人を超える党員を代表する1,586人の代表が出席すると説明しました。大会の準備作業についてトゥー氏は次のように語りました。
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「文書の準備では、政治報告、経済・社会報告、党建設報告を統合した、総合的な政治報告書が作成されました。さらに今回は初めて、具体的な実施計画が文書に添付され、各事業の内容や進捗、責任の所在が明確に示されています。これにより、党大会終了後、速やかに決議を実行に移せる体制が整えられました」
外交政策についての質問に対し、レ・ホアイ・チュン外務大臣は、国防・安全保障の強化と、外交および国際統合の推進を恒常的な任務と位置づけた点が新しいと説明しました。そのうえで、ベトナムが国際社会での役割と地位を高め、公正で互恵的な国際秩序の構築に積極的に貢献していく方針が盛り込まれていると述べました。
なお、この日、第14回党大会を記念する特別郵便切手も発行されました。