欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長(REUTERS/Stephanie Lecocq/File Photo) |
シリアの首都ダマスカスで、アハメド・アル・シャラア大統領と面会した際、フォンデアライエン委員長は、10年以上にわたる内戦を経たシリアの復興と再建に向けた需要は極めて大きいと強調しました。また、EU欧州連合としてシリアとの協力協定の再開に向けた交渉を開始し、新たな政治的パートナーシップの枠組みを構築したいとの考えを示しました。これに関連し、今年上半期には高官級の協議が行われる見通しです。
フォンデアライエン委員長による今回のシリア訪問には、コスタ欧州理事会議長も同行しています。2024年12月にアサド政権が崩壊して以降、EUの首脳級によるシリア訪問は今回が初めてです。