愛にちなんだ寂しいメロディある曲

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(VOVWORLD) -ハノイは、毎日の蒸し暑さがどんどんはっきりに見えます。こんな日は、エアコン付きの部屋にラジオをつけて冷たいお茶を飲んで楽しんでみませんか?
 
こんにちは、ご機嫌いかがですか、皆さん。

タオです。

ハノイは、毎日の蒸し暑さがどんどんはっきりに見えます。こんな日は、エアコン付きの部屋にラジオをつけて冷たいお茶を飲んで楽しんでみませんか?

さて、今日のこの時間は、愛にちなんだ寂しいメロディある曲をご紹介します。

はじめに「ただの妹」(Em Gai Mua)をどうぞ

「雨が日差し溢れる空に流された

あたしの悲しさを流したから

雨の下で初めて出会った私たちは、心が浮き浮きした

私たちは愛に近づいていた。息はぴったりだ

愛というのは、絶対ではない。。

あなたは私をただの妹だとみてるんでしょう」

お聴きいただいた曲は「ただの妹」でした。

続いてDinh Tung Huyが歌う「ずっと愛しあうことができるのか」(Ai Chung Tinh Duoc Mai)をどうぞ
「夜明けよ、もう起きたかい?
朝のコーヒーを一緒に飲まないか?
冬の日を静かに過ごしていたのに、なぜかいつも孤独な気がする
夜よ、もう寝たかい?
ここに座って、私と一緒に何かを飲まないか?
あなたが酔っているなら酔ったままでいい
でも、愛しているなら、もう忘れてね」
お聴きいただいた曲は「ずっと愛しあうことができるのか」でした。

ではおしまいに「冷たい夢」(Con Mo Bang Gia)をどうぞ

「縁側に落ちている雨粒を見る僕、君のことを思う

遠いところで、君は楽しく暮らしているのか

私たちが共に歩んだ昔の道は、雪がたくさん積もっていた

ずっと向こう側を見る僕は、君が恋しくてたまらない

いつのまにか、あの道が霞まないうちに、君は戻れるだろう」

お聴きいただいた曲は「冷たい夢」でした。

いかがでしたか、みなさん。今回は、愛にちなんだ寂しいメロディある曲をお届けしました。今日の音楽散歩道はこれで終わります。来週、またお会いしましょう。

 

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