リスナーの皆さんもご存知のように、ベトナムには54の民族がともに暮らしており、それぞれは独特の文化を保っています。その中でも、北部山岳地帯ハーザン省とトゥエンクアン省に住む少数民族パテン(Pa Then)族の「火祭り」は、他では見られないものがあります。特に、「裸足で火の中を飛ぶ」儀式は多くの人々にとって驚くべきものです。今回はその様子をご紹介します。

「裸足で火の中を飛ぶ」儀式を指導する祈祷師

儀式には焚火が欠かせない。

祈祷師の指示の後、青年たちが飛び始める

裸足で火を踏む

悪魔を追い払い、あらゆる困難を乗り越える力を示す

インドネシアや、マレーシアでも火飛び儀式があるが、
パテン族の年中行事には欠かせない儀式だ