民族と共に歩むベトナム仏教

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(VOVWORLD) - 仏教は2000年前、ベトナムに伝わってきましたが、これまで、全民族と共に歩み、国の建設防衛事業、ドイモイ事業、国際社会への参入事業、貧困解消事業などに積極的に貢献してきました。

21日と22日、ハノイで、2017~2022年期の第8回ベトナムの仏教協会全国代表大会が開催され、ベトナム仏教協会中央委員会や、63地方と外国の代表合わせて1250人が参加。

「知恵・綱紀・参入・発展」をテーマにした今回の大会は、国の建設・発展事業における仏教の発展を強調すると同時に、国際参入過程におけるベトナムの仏教の任務を取り上げた。

ベトナム仏教と民族との関係を研究したチャン・バン・ザウ教授は、「仏教はベトナム民族と密接に結び付いてきた」と指摘。(ハノイのクアンス-寺。写真:クアン・フイ)

544年、バンスアン国を建国したリー・ナム・デー王はハノイでカイクオク(開国、現在のチャンクオク寺)寺を建立。(チャンクオク寺。写真:ミー・チャー)

他の王朝も数多くの寺院を建立。グエン・ホアン王は中部フエでティエンムー寺を建立し、国の寺院として位置づけた。(ティエンムー寺。写真:フイ・フゥオンとタイン・タイン)

20世紀に入っても、複数の寺院が建立された。その中で、1963年にサイゴン(現在のホーチミン市)で建立されたベトナムクオクトゥ(越南国寺)がある。(ベトナムクオクトゥ。写真:ボー・バン・トゥオン)

ベトナムクオクトゥは拡張され、ベトナム仏教の特徴を示すものとみられている。また、ベトナム仏教と民族との密接な関係を示すシンボルとも評されている。(ベトナムクオクトゥ。写真:ボー・バン・トゥオン)

ハノイ郊外にあるチュアテイ寺。(写真:ミー・チャー)

善に向かう(写真:ミー・チャー)

(写真:ミー・チャー)

(写真:ミー・チャー)

ハノイのフックカイン寺(写真:ミー・チャー)

北部バクニン省のファッティック(Phat Tich)寺(写真:ミー・チャー)

ファッティック寺には、リー王朝時代に作られたベトナム最大の石造の仏像が保管されている。

近年、離島や、山岳地帯、僻地でも、寺院の修復・拡張、新築が進められてきたが、これは、ベトナム仏教の発展を示すものとみられている。

チュオンサ群島で建立された寺院(写真:ミー・チャー)

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