ホーチミン主席（1890年5月19日~1969年9月2日）が生まれた家。現在は、ホーチミン主席の記念地区となった。

1991年6月5日に、サイゴン市のニャロン港から国を救うために出国（1911年のニャロン港）

30歳のホーチミン主席。当時、グエン・アイ・クオクという名でフランスで活躍。

1920年12月にフランスのトゥールで行われたフランス社会党大会に出席したホーチミン主席

1945年9月2日にハノイのバーディン広場でベトナム民主共和国の誕生を告げる独立宣言を読み上げたホーチミン主席

1946年末に全国民に対しフランス植民地主義者に対抗するため立ち上げるようアピールする「全国抗戦に関する呼びかけ」を読み上げたホーチミン主席

1946年5月26日にチャンクオクトゥアン大学を訪問し、同大学の始業式に参列したホーチミン主席

1951年2月にベトバク根拠地で開催された第2回党大会に出席したホーチミン主席

1952年5月にトゥエンクアン省で、愛国競争運動で立派な成績を収めた青年グエン・ティ・タインさんと会ったホーチミン主席

1953年にベトバク根拠地で開かれた中央各機関の幹部育成クラスで発言に立ったホーチミン主席

ボー・グエン・ザップ将軍などとともに1954年のディエンビェンフー作戦を討議したホーチミン主席

1957年に、人民軍のある基地を視察したホーチミン主席

1957年にドイツ民主共和国のヴィルヘルム・ピーク大統領と会ったホーチミン主席

1964年7月29日に開催された党の会議で発言に立ったホーチミン主席

1969年9月2日9時47分に死去したホーチミン主席の葬式（バーディン広場）