ホーチミン主席が幼いごろ住んだ家

チョン・フー
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(VOVWORLD) - ベトナム中部ゲアン省ナムダン県キムリエン村はホーチミン主席の故郷です。セン(蓮の花)とも呼ばれるこの村にある藁葺の家に、ホーチミン主席は幼い頃を過ごしました。この写真記事で、それをご紹介します。

ホーチミン主席が1901年から1906年まで住んでいた家

キムリエン国家特別遺跡地区に関する観光情報

2500平方メートルの敷地で建てられた家

当時のベッドや、ハンモック、布織り機、棚、テーブルなどが保存されている

当時のお茶セット

質素なキッチン

昔のままの姿が保たれている

遠くから見るホーチミン主席の家

正門

ホーチミン主席が1957年6月16日に故郷に帰った時に使用された車

ホーチミン主席がその日に纏った衣服

ホーチミン主席が1961年に故郷を訪れた時に纏った衣服

ホーチミン主席の肖像

国内外の多くの観光客を魅了する史跡地区

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