クアンニン省の山間部の美しさ

VOVの東北部支局
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(VOVWORLD) - ベトナム東北部のクアンニン省は元々、世界遺産のハロン湾、および、ベトナム仏教独特の宗派「チュクラム(竹林)禅宗」の発祥地イェントゥ山など世界的にも有名な観光地を持つ地方として知られてきましたが、実際、その山間部の美しさも人々の心を奪います。この写真集でこれをご紹介します。

クアンニン省ビンリェウ(Binh Lieu)県の棚田も美しく、国内外の観光客の注目を集めている

そして、同県の自然風景も人々の心を奪う

ランソン省ディンラプ(Dinh Lap)県と接する場所の自然風景

収穫期を迎える稲田

県内に住む住民は96%が少数民族であり、稲作により生計を立て、伝統文化を保っている

観光客は刺繍や、錦織、手織りなどを体験できる

地元住民とともに、野菜をとり、食事を準備

自分で、地元独特の料理を作る

地元の子どもに英語を教える

滝も素晴らしい水浴場となる

近年、外国人観光客数が急増

頂上にある素晴らしい宿泊施設

今後も、観光客数が増えていくだろう

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