第13回ASEM税関局長・長官会合が始まる(2)

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(VOVWORLD) - 会合では政治、安全保障、文化社会といった3つの柱と税関分野での協力を中心に、対話が行われ、WTO世界貿易機関の多国間貿易システムの補足と強化が優先課題として取り上げられました。
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 既にお伝えしましたように、9日午前、東北部クアンニン省、ハロン市で、ASEMアジア欧州会合の第13回税関局長・長官会合が開幕しました。会合にはASEM加盟諸国の税関局長、世界税関機構の事務総局長、ベトナム駐在欧州連合代表団とASEM諸国の大使館の代表らを含め、53の代表団が参加しました。席上、発言に立ったド・ホアン・アイン・トゥアン財務次官は次のように語りました。

(テープ)

「不正貿易の防止に関するリスク管理や税関管理能力の向上に関するプロジェクトを高く評価します。今後、世界税関機構はベトナム生還局に技術支援を継続していくよう望んでいます。これにより、世界規模の経済交流の推進が図られるでしょう。」

会合では政治、安全保障、文化社会といった3つの柱と税関分野での協力を中心に、対話が行われ、WTO世界貿易機関の多国間貿易システムの補足と強化が優先課題として取り上げられました。

べトナムがASEM税関局長・長官会合を主催することはアジア欧州の税関分野での協力方向の策定に主体的に参加し、第4次産業革命が進められ、不正貿易、テロ、密輸などの問題が浮上している背景の中で地域の税関分野での協力と連結の強化に貢献することが狙です。なお、ASEM税関局長・高官会合が2年ごとにアジアと欧州間の輪番制で開催されています。

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