文化遺産に関するシンポジウム

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(VOVWORLD) - 近年、クアンナム省は文化遺産の保存・発展に力を入れており、多大な成果を収めていますが、これは観光開発にも役立つと評価されています。
文化遺産に関するシンポジウム - ảnh 1  クアンナム省を訪れる観光客が急増(写真:nld)

8日、ホイアン旧市街で、UNESCO=国連教育科学文化機関ベトナム事務所はクアンナム省人民委員会と協力して、「世界文化遺産の保存とその価値発揮に対する共同体の役割」をテーマにしたシンポジウムを行いました。

これは、ホイアン旧市街、および、チャム族の聖地とされるミーソン遺跡地区のUNESCOの世界文化遺産登録20周年、クーラオチャム島の生物圏保護区 認定10周年を記念する活動の一環です。席上、クアンナム省人民委員会のレ・バン・タイン副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「これまで実施されてきたプロジェクトの結果は、遺産保護に対する住民の認識向上に役立っています。管理や、人材育成、設備、技術、資金などの面での国際社会の支援は省内の遺産保存に多大に貢献しています。」

一方、ユネスコベトナム事務所のマイケル・ゴフト所長は、遺産保存・発揮に関するクアンナム省の立場に賛同し、「クアンナム省当局は住民や、観光客が遺産保護に参加することに有利な条件を作り出している」と語りました。

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